メンズ脱毛で毛が濃くなることはある? | ゴリラ脱毛分析サイト

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メンズ脱毛で毛が濃くなってしまうケースはあるのか?

 

メンズ脱毛を行う方の大半は、毛が二度と生えないことを望んでいます。
しかし、「永久脱毛をしたら、逆に毛が濃くなった!」という報告を聞いたことが
ある方もいるではないでしょうか。

 

そこで、当ページでは、

 

「脱毛で毛が濃くなる原因とは?」
「脱毛で毛が濃くなりやすい部位とは?」
「脱毛で毛が濃くなった場合の対処法は?」

 

といった疑問に対して、丁寧に解説したいと思います。

 

 

 

 

1: 毛が濃くなる原因とは?

 

まずは、脱毛によって毛が濃くなる現象の「硬毛化・多毛化」をご紹介します。

 

硬毛化・多毛化という現象

硬毛化とは、産毛のように細い毛が、レーザー脱毛やフラッシュ脱毛を行うことによって
太く濃くなってしまう現象のことを指します。多毛化とは硬毛化同様に、レーザー脱毛や
フラッシュ脱毛を行うことによって脱毛前よりも毛が増えたように感じる現象です。
但し、毛穴の数は変わらず、硬毛化したことで毛が増えたと錯覚する場合が大半です。

 

硬毛化・多毛化の原因は?

現在のところ、はっきりとした科学的証拠はありません。
但し、硬毛化や多毛化が起きるのは、「レーザーの出力」が原因と推測されています。

 

医療レーザー脱毛やフラッシュ脱毛では、毛の黒い部分(メラニン色素)に反応する
特殊なレーザーを使用し毛細胞にダメージを与えて破壊します。この時、毛が太い程、
メラニン色素が濃くなるため、低出力のレーザーであっても反応は良くなります。

 

しかし、低出力のレーザーでは、産毛を脱毛することは難しく、それどころか毛細胞を
活性化してしまい、産毛の成長を促してしまう可能性があるとされています。
通常、肌への負担を考えレーザーの出力は低めで開始するので、どうしても産毛に
対してはレーザーの熱が集中せずに、満足ゆく効果を発揮できません。
その結果、硬毛化・多毛化を引き起こしてしまう可能性が高まるようです。

 

硬毛化・多毛化する確率は?

硬毛化・多毛化する確率は、脱毛する部位によっても異なってきますが、
欧州の脱毛サロンでの症例では、施術した人数の10%程が該当するそうです。
その為、硬毛化・多毛化する人そのものは少数派であるため、永久脱毛を
考えている方方は、そこまで心配する必要はなさそうです。

 

硬毛化・多毛化と勘違いしやすい現象

脱毛期間中に、脱毛部位とは全く関係ない箇所の毛が生えてくるケースがあります。
これを硬毛化と勘違いする方もいますが、この現象は硬毛化ではありません。
男性の場合、40代を過ぎた頃からホルモンバランスが乱れやすくなり、毛が薄かった
部分に急に濃い毛が生えてくることがあります。よく見られるのが、方や背中などの
産毛が生えていた部位です。硬毛化の場合は、あくまで脱毛した部位の産毛が
急激に成長する現象であるため、混同しないように気を付けましょう。

2: 脱毛で毛が濃くなりやすい部位とは?

 

硬毛化・多毛化が起きる部位は、基本的に「産毛が集中している部分」です。
その為、ヒゲやワキ毛、すね毛といった男性であれば剛毛になりやすい部分は
硬毛化・多毛化する可能性は低くなるようです。

 

では、硬毛化・多毛化しやすい部分はというと、次の部位が考えられます。

 

<硬毛化・多毛化しやすい部位>

  • うなじ
  • 背中
  • 二の腕
  • 横腹

 

基本的には、産毛もしくは細い毛で覆われている部分です。
時折、産毛に交じって1本だけ濃い毛が生えているといった経験はないでしょうか?
あれも何らかの原因で、硬毛化してしまった毛と言えます。

 

また、膝をすりむいたりケガをすると、ケガの修復部分から濃い毛が生えてくることが
あります。あれも、皮膚に刺激が与えられたことで、毛細胞が活性化してしまい、
硬毛化してしまった典型例と言えます。

3: 脱毛で毛が濃くなった場合の対処法は?

 

硬毛化・多毛化してしまった場合の対処については、通っているクリニックやサロンの指示に
従うことになるかと思いますが、参考までにご紹介しておきます。

 

<硬毛化・多毛化した場合の対処>

  • レーザーの出力を高める
  • レーザーの出力を弱める
  • 脱毛器を変更する
  • 脱毛器を一時休止する
  • ニードル脱毛に切り替える

 

レーザーの出力を高める

硬毛化・多毛化するのは、出力の弱いレーザーを照射することが原因の1つ考えられます。
その為、産毛に対する熱量を集中させるために、レーザーの出力を高める方法があります。
但し、レーザーの出力は、脱毛の進行度や状態などを考慮しながら調整していることもあり
慎重になる必要があります。また、出力を上げることで、火傷や毛嚢炎などの肌トラブルの
リスクも上がるので、施術スタッフとよく相談しながら調整するようにしましょう。

 

レーザーの出力を弱める

硬毛化・多毛化した毛は、他の毛と同じように太く成長してメラニン色素が濃くなっている為
出力の弱いレーザーで対処できる可能性があります。実際、レーザーの出力を高めるよりも、
まずは出力を弱める手段を先に取るケースのほうが多いようです。弱い出力で処置できれば
肌へのリスクも抑えられるので、一石二鳥と言えます。但し、毛が想定以上に太く成長すると
出力があまりに弱いと抜けない場合もあるので、経過を見ながら調整するようです。

 

脱毛器を変更する

現在、レーザー脱毛器やフラッシュ脱毛器には、様々なタイプが存在します。脱毛器によって
レーザーの波長や熱量が異なる為、毛に対する脱毛効果も当然変わってきます。
大抵の場合、どのクリニックやサロンでも、複数タイプの脱毛器を所持しているはずなので、
硬毛化・多毛化した場合は、脱毛器を変更するという手が考えられます。

 

脱毛を一時休止する

硬毛化・多毛化してしまった場合、脱毛を一時的にお休みするといった手もあります。
硬毛化・多毛化は皮膚表面(毛穴)への何らかの刺激が原因と考えられるため、
レーザー照射を続けてしまうと増々成長を促してしまう可能性があります。
また、施術以外にも体調不良によるホルモンバランスの乱れなど外部要因もある為
一度休止することも一つの手です。

 

ニードル脱毛に切り替える

金銭的な負担は必要ですが、最も確実な方法と言えます。ニードル脱毛は、毛の状態に
左右されずに脱毛が可能なので、産毛でも濃い毛でも問題なく取り除くことができます。
但し、ニードル脱毛は取り扱っている脱毛店が限られてくる上、レーザーやフラッシュ脱毛
に比べて料金が高額なので、しっかりと検討する必要があります。

4: まとめ

 

いかがでしょうか。

 

毛が濃くなる現象である「硬毛化・多毛化」は、脱毛をスムーズに行う妨げになります。
もし、この症状が見られた場合は、施術料金を無駄にしない為にも、なるべく早く
店舗に相談するようにしましょう。


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